施工監理・コンサルティング責任者/竹内直順
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●資 格 :一級建築士/特殊建築物調査資格者/ 建築設備検査資格者/公庫融資住宅調査技術者/震災建築物応急危険度判定士

●経 歴 :大学卒業後建築設計事務所勤務を経て、竹内建築設計事務所を開設。同時期に業界団体に所属し、事業部会の住宅問題研究委員会に参加。 トラブルアンケート調査、行政協力として自治体主催の住宅相談会の相談員、自治体要請による住宅の耐震診断及び学校通学路と幹線道路の安全診断を行う。
(社)神奈川県建築士事務所協会では一時期支部長を務める。公的機関の依頼による調査では質の面で物足りなくなっていたところ、志を同じにする有限会社横浜不動産鑑定事務所*に入社、現在に至る。
*平成15年10月20日、株式会社 横浜不動産鑑定に改名

●主な作品:
個人住宅34件/テナントビル6件/共同住宅7件/学校・保育園・幼稚園9件/事業所10件/公共施設7件/宿泊施設・店舗16件/他

●設計監理:多数

●コメント: 住宅相談会においては、多くの住宅相談を受け、驚いたり、憤りを感じたり、所有者が誠に気の毒に思えたりしたものです。2〜3事例をあげてみますと…

 *ずさんな宅地造成の土地にずさんな基礎工事をし、引渡しから30日程で住宅が傾斜した。既存建物を撤去し、再施工で解決。解決には相当の日時を費やした。

 *床下排水管の工事不良で床下全面に排水が溜まった。幸い気づいたのが早かった為、排水管工事を全て再施工。吸湿した床組の乾燥処理をして解決。

 *木造住宅で「はねだし式」のベランダは、もともと好ましい事ではないが、そのはねだし式のベランダが施工不良で垂れ下がり、漏水。その一部が天井裏に入る。危険な為ベランダを撤去。柱支持によるベランダを再施工し、解決。

 …といったように、省力化に名を借りた手抜き工事、利益のみを追求しているとしか思えない工事が多すぎるのです。その上、発注から引渡しまでの制度が複雑です。
 相談を受けながら、 トラブルの発生を防げないものかと考えていたところ、(有)横浜不動産鑑定事務所に縁あって入社。長い間培ってきた知識と経験を、お役に立てることができればと思っています。