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●資 格 :不動産鑑定士/宅地建物取引主任者
●経 歴 :大学卒業後、住宅メーカー、不動産鑑定会社、不動産会社勤務を経て、平成13年3月1日 (有)横浜不動産鑑定事務所*を開業、現在に至る。
*平成15年10月20日、(株)横浜不動産鑑定に改名
●コメント: 欠陥住宅の問題や不動産流通におけるトラブルの原因はどこにあるのでしょうか。
情報の非対称性。ここに根源があるのではないかと私は考えます。つまり不動産会社や住宅会社は販売する土地や建物に対し豊富な情報を得ているが、購入者はその情報をその不動産業者や住宅会社から受け取るしかないという現状にあると思います。
身近な食品のケースで考えてみますと、肉や魚の鮮度や産地については売る側はよく知っているはずです。買う人はラップに表示されてある産地や加工日を信じて購入するのが通常です。
そして多くの場合、売り手は正直に表示し適正な価格で店頭に並べますから問題はありません。
でも、もし仮に表示に嘘があったら…。相当の目利きでない限りその嘘を見破ることは難しいのではないでしょうか。名産地の牛肉を大枚はたいて買ったけれど、実は普通の肉だったら・・・。
不動産の取引においても、これと同じような構造が当てはまるような気がします。 
数千万円ものお金を払うのだから、その対価に本当に見合う価値のものを手に入れたい。
当たり前のことですが、なかなか上手く行かないこともあります。
住宅の場合は、施工する側が誠実に工事を行ったとしても、ほんの小さなミスで結果的に欠陥住宅となる起因を造ってしまうこともままあることです。
「転ばぬ先の杖」という観点で私どもをご利用いただいても構いません。
私たちはこういう活動を通じて、将来的には「不動産流通システムの明瞭化・欠陥住宅の根絶」に寄与するものと思っております。 |
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